バックナンバー

 


『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』バナー

 

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 3: 2013.4.15

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

************************************************************************
NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
************************************************************************

『新編第三号:北岡比較文化考、その一/4/16 日東京イブニングワーク直前情報』


皆さん、こんにちは。NLP ファシリテータ/メタ トレーナーの北岡泰典です。

現在、本メルマガは「新フェーズ」に入っていて、新編第一号、第二号では、哲学的命題に対する NLP 考察がなされましたが、本号では、視点を変えて、「北岡比較文化考」を発信してみたいと思います。

北岡は、1981 年から 2001 年まで海外に滞在して、英国には通算 16 年間いましたが、その間、日本にいたら、絶対見えないような海外および国内の文化的側面を数多く目にしてきました。

これらの経験は、場合によっては、日本人の方々にも役立つこともあると思っていますので、「北岡比較文化考」というシリーズ名で、「比較文化人類学」および「異文化コミュニケーション」の観点から、さまざまなトピックについて不定期的に語ってみようと思いました。

今回のトピックは、「KDDI の理不尽な決定?」についてです。

なお、私が、こと NLP に関しては、国内の市場に対して、いわゆる「顧客至上主義」よりも、むしろ「啓蒙主義」の立場を首尾一貫して貫いてきていた裏には、本号に書かれているような「『たまたま』生まれた自分自身の母国を『超越』するような、世界的な、相対的な視点」に基づいていたことを指摘するのは、興味深いことです。

今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。

1.北岡比較文化考、その一/KDDI の理不尽な決定?
2.4 月 16 日開催「自己洗脳から覚醒への道」 (GW 開催) 向けイブニングワーク直前情報
3.大阪 4/19 イブニング ワーク、4/20「深遠なる意識の旅」(大阪第二回)
  半日ワーク開催!ゲスト スピーカー石田久二氏参加決定!
4.「これが本物の NLP だ!」全バックナンバー 270 号ついに販売開始!奥義解禁!

5.4/24 北岡泰典との呑み会イベント

//////////////////////////////////////////

1.北岡比較文化考、その一/KDDI の理不尽な決定?

最近、KDDI 関連の出来事で、「驚愕」したことがありました。

このことについては、一部、Facebook のウォールでも発言させていただきましたが、引き続き、ある、クローズドの Facebook グループ (「知行会」) でもコメントを継続させていただきました。

今回、一連の私のコメントを、本号に編集引用させていただきたいと思いました。

* * * * 引用開始 * * * *

昨日 (4/10)、KDDI から来た請求書に、今後、窓口支払いには 1 請求当り 105 円を請求するという通知書が入っていました。

私は、過去、英国に 16 年住んでいて、多くの会社が顧客に口座自動引き落としを勧める動きは逆らえない形でありましたが、このように「従来の支払い方」に課金し始める公共の会社に出会ったことは英国では一社もありません。

私は、個人的には、間違いなく、英国では「プチ暴動」が起こるとは思うのですが、おとなしい国民の日本人は、このまま「泣き寝入り」してしまうのでしょうか?

実は、私は SNS のメディアは、様々な個人的な思いから、あまりを使わない傾向があるのですが、まさにこういう「社会問題」こそ、SNS で広く議論されるべきだと思いましたので、この問題をここで提起させていただいています。また、さきほど、同じ内容を Twitter でつぶやかせていただきました。

先ほど、私自身、自分が住んでいる区の「消費生活センター」に「クレーム」の電話をしてみましたが、担当の方も、自身も、偶然 KDDI を使っていて、彼女自身、この通知には戸惑っているが、「消費生活センター」としては何もできないでしょう、仮に正式なクレームを入れるとしたら、管轄庁の「電気通信消費者相談センター」になるでしょう、と言われました。

また、担当の方への「このような形で課金し始めた会社は国内で過去にありますか」という私の質問には、少なくも「ある」とはおっしゃいませんでした。

皆さん、どう思われますか? (「国外の常識」は、「国内」では通用しないのですかね。)

* * * *

私が一番問題としているのは、「顧客の既得権」です。

また、これも英国ではありえず、日本で普通に通用していることですが、銀行の ATM で、時間外に手数料が取られることも、私は、個人的には、ありえないと思っています。

本来は、銀行窓口の人的経費削減のために生まれた ATM で時間外手数料を取るのはどうかと思います。

時間外の現金の預けの際に手数料を取られたり、時間内でも両替をする際、手数料の方が両替の総額を上回ることがあるのらしいですが、こられに至っては、はるかに私の「世界地図」を超えています。

「平成の維新」が起こって、日本の再生を図るためにも、今回は、「プチ暴動」が起こってほしいですね。

この国内の皆様への問題提起は、私の「比較文化人類学」的、および「異文化コミュニケーション コンサルタンシー」の経験と観点から、強い思いのもと、させていただいていますが、もしよろしければ、この情報の拡散とシェアをお願いできたらと思います。

* * * *

この問題を提起させていただいた張本人の北岡ですが、これは、「高々」、最高月額 105 円の問題ですが、しかし、「市民の権利」とも関わっている根幹的な問題だと、個人的に思います。

別のコメンターの方が、私のウォールで残していただけたリンク

http://cs.kddi.com/support/tetsuzuki/kyotsu/shiharau.html

にも、窓口支払い課金のことは言及されていません。

皆様からお知恵を拝借して、「市民運動」を立ち上げないと、たぶん、他の会社も、「泣き寝入り」する日本人を見て、一気呵成に、国民の既得権を侵害し始める可能性もあるかと思います。

それだけの危機感を、私は個人的に感じています。

単なる「西洋かぶれ」の人間の単なる「根拠もない杞憂」で終わってくれれば、もちろん、それに越したことはないですが....

* * * *

「市民の権利」については、先にも書かせていただいたかもしれませんが、一度「泣き寝入り」の実績ができてしまうと、なし崩し的に「権利が浸食」されることもありえると思うところがあります。

英国では、「偉大な宰相だった」故サッチャー氏が「人頭税」を導入したとき (1990 年)、大規模な市民運動と暴動が起こり、この税が撤回された歴史がありますが、規模はまったく違うにしろ、市民の既得権を守る運動が日本でも起こってほしいと思います。そのような、「ちょっとしたこと」から日本人のメンタリティの改革が起こっていくのではないでしょうか。

国外のこともそれなりに知っている私にはそういうふうに思えます。

KDDI 創始者の稲盛さんなら、こういうことはされないだろうと思うのは、あまりにも穿りすぎた見方でしょうか?

* * * *

私は、経済には疎い方なので、おそらくずいぶん的外れのコメントをしていることには陳謝いたします。

ただ、「比較文化人類学」的なコメントを一つだけさせてください。

私は、英国滞在時代、貴族関係の通訳/コーディネートをしていて、ウィンストン チャーチルの親族の方とも直接の友人ですが、この方が共同所有されているお城がアイルランドにあり、この方と私が城内の湖の湖畔にいたとき、大量の鳥がある方向から別の方向に群れをなして飛んでいきました。そのとき、この方は「北岡さん、この鳥たちは、2,000 年前から、毎日同じ時刻に同じ方向に飛んでいるのですよ」とおっしゃられたときには、文字通り驚愕しました。

私は、英国は、革新的なものの中にも伝統を重んじる歴史があるのだということを改めて再認識したのですが、極めて「我田引水」的に言うと、私を含めた多くの顧客が好んでいる銀行窓口での支払いという「伝統的な慣習」をいとも簡単に「合理化された技術的新慣習」で置き換えてしまえる日本人のメンタリティを、「たかが 105 円」のこの問題の中に、「象徴的」に見てしまうのです。

* * * *

英国なら、銀行口座引き落とし、クレジットカードでの支払いに移行したとしても、小切手での支払い、窓口での現金での支払いに課金するような「顧客のニーズ」を頭から否定することはけっしてないだろうという強い思いで、問題提起させていただきました。「日本国内で通用する論理」があるのであれば、それはそれで、私がとやかく言うべき問題でもないかと思います。

要は、かりにもし、私がある国で不都合を感じるのであれば、その国を出る選択をすればいいだけのことでもありますので。

* * * *

「本来の我が国の姿は、英国のようなものだと思われます。」

には、同意できます。たぶん戦前の日本はそうだったのかもしれませんが、戦後 65 年間そうさせていない「マッカーサー体制の呪縛」は、まことにお見事としか言えません。

たかが 105 円では、英国を含む欧米では、もちろん暴動は起きないとは思いますが、少なくとも Twitter、Facebook 経由での「草の根市民運動」は広がるとは思いますが、それさえも、たぶん日本では起こらないような気がしてきています。

* * * *

「そうさせていない『マッカーサー体制の呪縛』

これなどどうぞ
http://blogs.yahoo.co.jp/umayado17/61001668.html

このリンク ページ読ませていただきました。興味深いです。

私自身は、学生時代、西海岸のカウンターカルチャーの洗練を受けていますので、いわば「アメリカびいき」のところもある一方で、このページにある「民族主義」も理解できます。

ただ、81 年に大卒と同時に国外に出て (サハラ砂漠イナメナス (最近日揮テロ事件があった場所です) にも滞在したことがあります)、2001 年に帰国しましたしが、60 万人のニートの存在と携帯、テレビ、ゲーム、漫画等に明け暮れている感のある「日本国民総白痴化」に近い状態を目の当たりにして、アメリカ本土を歴史上初めて攻撃した日本人 (二度目は 9.11 です) を「絶対に二度と立ち上がれない」ようにさせるために、ピカドンを二つ落とし、当用漢字を制定させて古文を読めないようにし (個人的には、毛沢東の漢字簡略化政策よりもひどいのでは、と最近思うようになってきています)、戦後英語教育を最悪化し、旧制高校を廃止して自由精神の場を潰し、大麻取締法を制定して神事の手段を非合法化した戦後 GHQ の狡猾な「日本人洗脳」体制は、見事に成功してきていることを指摘させていただきたかっただけです。

この中では、私が長年さまざまな変性意識の研究を通じて最終的に至りついた覚醒のための方法論 (NLP) も、国内では、完全曲解され、誰もその革命性に気づいていないようであるのは、しごく当然の帰結と言えます。

* * * *

最近、私は、台湾国籍の二世の方に会いましたが、日本の戦前の歴史は、国内では完全に歪んで教えられているとおっしゃっていました。

この方によれば、政府レベルではなく、民間レベルのアンケート調査によれば、北朝鮮の場合は不明だが、他のすべてのアジア圏の国々では、65% - 95% までの国民が親日派であるという結果が出ているということでした。

また、ある在日韓国人の方で、日本は、たとえば、西洋哲学を漢字で翻訳した歴史があり、このことに対して中国、台湾、韓国等の国は、日本に恩を感じていて、台湾、韓国の年長者の方々には真の親日派が多い、とおっしゃる方とも出会いました。

この韓国人の方は、「わびさび」の文化をもっている日本こそが今後世界を変えていく任務を負っている、ということでした。また、「日本人が一人でソウルの独立記念館に行けば、本当に肩身の狭い思いをするが、私と一緒に記念館に行って、私の日本語でのガイド説明を聞けば、日本と韓国とアメリカの本当の姿がわかります。そうなれば、韓国人が竹島のことを問題にしても、かわいくてかわいくてたまらなく見えるようになります」ともおっしゃいました。

以上の発言は、すべて公の場でされたのですが、韓国人の中で、同胞に狙われてもおかしくないような、非常に相対的な視点をもてる人がいることにはびっくりしました (実際、この方は、将来同胞に暗殺されることも覚悟している、ということでした)。

* * * *

たとえば、民族的な個人的主張は、個々それぞれどういう主張をしてもいいし、するべきかとはと思いますが、少なくとも、先に言及した韓国人のように、「たまたま」生まれた自分自身の母国を「超越」するような、世界的な、相対的な視点がもてる日本人が多く出てきたら、日本ももっといい方向に変わっていくのではないか、と思っています。

* * * * 引用終了 * * * *

以上、少しでも、「ボックスから外に出る」ことに役立つ情報になったら、幸甚です。

ちなみに、私の、このような SNS での発言によっても、おそらく何の「炎上」もおこらないように見受けられますし、KDDI の「理不尽な決定」も、おそらく「お上の裁き」的に、当然のように受け入られていくように思われます。

個人的には、きわめて危険な状況かとは思いますが、たった一人の人間がそう思っても、そのコミュニティの大多数のメンバーがそのように思わなければ、表面的には、何も起こらないのは、しごく当然なことです。

//////////////////////////////////////////

2.4 月 16 日開催「自己洗脳から覚醒への道」 (GW 開催) 向けイブニングワーク直前情報

現在、北岡泰典は、NLP 業界外の市場に進出して、広範囲に活動して、人間心理学が生み出した珠玉の方法論である「本物の NLP」を、業界外のできるだけ多くの方々に知っていただき、人生の質を向上していただきたいと思っているところです。

その一環として、大阪、東京で、「深遠なる意識の旅」を開講してきていますが、さらに、本年ゴールデンウィークの 5 月 3 日、4 日、5 日、 6 日、18 日の日程で、「自己洗脳から覚醒への道」 ワークを開講いたします。

http://www.kitaokataiten.com/2013_gw_work/

このワークは、北岡が自信をもって開講してきているシリーズで、「自己洗脳から覚醒への道」前半の二日間では、無意識/催眠ワークがカバーされています。特に、「自己洗脳から覚醒への道」後半の二日間では、催眠療法の世界最高権威であるミルトン H. エリクソンの技法の完全習得がなされます。

この中、4 月 16 日 (火) に同ワーク向けイブニングワーク (説明会) を開催することになりました。

この説明会では、過去の北岡ワーク参加者の体験談、北岡との質疑応答、および北岡の実際的な演習がカバーされるものとします。

このワークでは、同時に、最近北岡が指摘し始めた、「悟りの世界を日常生活に落とし込間の翻訳言語」としての北岡ワークを直接的に体験することができます。

ぜひ本説明会に参加して、北岡の人となりに触れていただきたいと思います。

参加費は、税込みで 3,000 円です。

北岡の人となりを見てから判断したいという 4 月 16 日(火)の体験会参加者に、何かしらの特別特典を用意したいと思っておりますので、ぜひ、東新宿まで足をお運びください。

以下が本説明会概要です。多くの皆様の参加をお待ちしています。

【「自己洗脳から覚醒への道」 (GW 開催) 向けイブニングワーク概要】

日    程 : 2013年4月16日 (火) 19:00 - 21:30
予定会場 : オフィス北岡東新宿オフィス ビル内
         〒169-0072 東京都新宿区大久保1-1-10
         Gunkan 東新宿 (通称「軍艦マンション」)
         TEL:03-5327-8523 (New No.)  FAX: 03-3336-3426
         最寄り地下鉄:「東新宿」駅A1出口より徒歩1分
マ ッ プ : http://www.office-kitaoka.co.jp/company/map.gif

*日程その他の条件が変更する場合もあります。予めご了承ください。

講   師 : NLP トレーナー/メタファシリテータ 北岡 泰典
参 加 費 : 3,000円 (税込)
定   員 : 15名
ワーク内容 : 質疑応答、北岡による演習
参加 資格 : 特にありません。
主   催 : 株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)

参加に興味のある方は、以下のページの申込フォームから申し込んでください。

http://www.kitaokataiten.com/kitaoka_work/130416_tokyo.html

//////////////////////////////////////////

3.大阪 4/19 イブニング ワーク、4/20「深遠なる意識の旅」(大阪第二回)
  半日ワーク開催!ゲスト スピーカー石田久二氏参加決定!

最新情報 1: 急遽、ゲスト スピーカーの参加が決定しました。

北岡は、2010 年の夏に川口湖合宿ワークを開講しましたが、その際、作家でメンタルコーチの石田久二氏と、Ustream 対談「過激な対談」を放映しました。

(この Ustream は、現在も、以下のページで閲覧可能です。これまでに 3,500 回以上のアクセス数があるようです。内容的に非常に興味深くなっているかと思います。

http://www.ustream.tv/recorded/9178404 )

この対談は、NLP、変性意識、瞑想、悟り、「本当の自分とは何か」、「いつ死んでもいい自分になるには」その他の興味深いエリアについて、石田氏と北岡が弁証 法 (ソクラテス風の対話) 的に縦横無尽に語りあっていますが、今回、再び、この 「ジャムセッション式対談」の続編としての対談の場が設けられないものかと石田氏に打診させていただいたところ、このオファーに快諾していただきました。

この対談により、現在の「悟りの世界と日常生活の間の翻訳言語」としての北岡ワークの方向性がさらに明確化されるのではないかと、今から期待しています。

非常に興味深い場となると重いますので、多くの方々の参加をお待ちしています。

なお、石田久二氏のプロフィールは紹介ページの末尾にあります。

最新情報 2: 本メルマガ読者の方々に対して、特別参加費割引をオファーいたします。詳しくは、下記を参照してください。


3 月 9 日に大阪で、 北岡泰典 (Swami Guhen) の特別体験ワーク「深遠なる意識の旅」 (大阪第一回) ワークが特別開催されましたが、おかげさまで、定員を超えて五十数名の参加となり、大盛況のうち終了いたしました。非常に好評でしたので、急遽 4 月に大阪ワークを再開催することが決定しました。

4 月 19 日 (金) 19:00 - 21:00 には「深遠なる意識の旅支度」イブニング ワークが開催されます。 このワークでは、北岡 (Swami Guhen) ワークの紹介がなされ、北岡による実際の催眠誘導も体験できます。ワークとしては、「現在意識 (今ここ) と過去意識 (トランス) の切り替え」 (いわゆる「4Te と 4Ti の切り替え」) の催眠誘導演習を予定しています。参加費は、5 千円 (税込) です。

4 月 20 日 (土) 13:00 - 18:00 には「深遠なる意識の旅」 (大阪第二回) の半日ワークが開催されます。本ワークでは、「悟りを日常化」させ、体感させる「哲学者」として受け答えをする「質疑応答」の場が設けられます。これは、北岡が信奉している印度哲学者のシャンカラチャリヤの方法論を踏襲しています。演習としては、「今ここの瞬間の条件付け」 (「4Te のアンカーリング」) 演習)、「NLP 諸前提ワーク」、「世界に合わせる」グループ催眠誘導の各ワークが予定されています。参加費は 30,000 円 (税込) です。

ぜひ本ワークに参加して、北岡の人となりに触れていただきたいと思っています。

以下が本ワーク概要です。西日本地区の多くの皆様の参加をお待ちしています。

【「深遠なる意識の旅支度」 (大阪ワーク) 概要】

日    程 : 2013年4月19日 (金) 19:00 - 21:00
予定会場 : 新大阪丸ビル新館
        〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号
        TEL:06-6321-1516(9:00 - 18:00)     
        http://www.japan-life.co.jp/jp/buil/sinkan/map.html

*日程その他の条件が変更する場合もあります。予めご了承ください。

講   師 : 北岡 泰典
参 加 費 : 5,000円 (税込) (半日ワークと同時申し込みの場合、合計で 32,000 円 (税込) の割引価格となります)
定   員 : 30名
ワーク内容 : 北岡紹介、質疑応答、北岡によるグループ催眠誘導演習
参加 資格 : 特にありません。
主   催 : 株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)

【「深遠なる意識の旅」 (大阪第二回) 概要】

日    程 : 2013年4月20日 (土) 13:00 - 18:00
予定会場 : 新大阪丸ビル新館
〒533-0033 大阪市東淀川区東中島1丁目18番27号 
TEL:06-6321-1516(9:00 - 18:00)     
http://www.japan-life.co.jp/jp/buil/sinkan/map.html

*日程その他の条件が変更する場合もあります。予めご了承ください。

講   師 : 北岡 泰典
参 加 費 : 30,000円 (税込) (イブニング ワークと同時申し込みの場合、合計で 32,000 円 (税込) の割引価格となります)
定   員 : 15名限定
ワーク内容 : 質疑応答 & 北岡による演習ワーク (「4Te のアンカーリング」 演習)、「NLP 諸前提ワーク」、「世界に合わせる」催眠誘導を予定)
参加 資格 : 特にありません。
主   催 : 株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)

参加に興味のある方は、以下のページの申込フォームから申し込んでください。

http://www.kitaokataiten.com/kitaoka_work/1304_osaka.html

【本メルマガ読者の方々への参加費割引恩典情報】

本メルマガ読者の方には、以下の参加費割引をオファーいたします。

* 4 月 19 日イブニングの通常参加費 5,000 円のところ 3,000 円 (税込)
* 4 月 20 日半日ワークの通常参加費 30,000 円のところ 27,000 円 (税込)
* 4 月 19 日イブニング、20 日半日ワークの同時申し込みの場合、通常割引参加費 32,000 円のところ 28,000 円 (税込)

このオファー額で参加される場合は、該当のページの申込フォームの「情報源」で「北岡泰典メルマガ」を選択してください。

//////////////////////////////////////////

4.「これが本物の NLP だ!」全バックナンバー 270 号ついに販売開始!奥義解禁!

北岡泰典は、2003 年 10 月から 2013 年 2 月までの 10年間の間「これが本物の NLP だ!」全 270 号を発行してきていました (第 18 号から第 270 号までのタイトルは「新・これが本物の NLP だ!」でした)。

以前から、メルマガ読者その他の方々から、全バックナンバーを入手したいという要望の声を聞いてきていましたので、今回の新編発行開始を機に、全 270 号のバックナンバーを収録した CD-ROM を販売することになりました。

* * * * * * * *

北岡自身、本メルマガのコンテンツには、絶対的自信をもっています。北岡のノウハウすべてが詰まった、本来なら「門外不出」の奥義書と言ってもいいような内容になっています。

北岡のメルマガは、インテリジェンス (体験的智識) とナレッジ (左脳的知識) の区別ができる方が読めば、ノウハウとツールの宝庫でしょう。

また、同時に、このメルマガは、表面的には NLP についてのメルマガとなっていますが、全号を通じて、「悟りの世界と日常生活の間の翻訳言語」としての北岡ワークの紹介となっています。

* * * * * * * *

CD-ROM 形式の本メルマガの全バックナンバーの販売は、今月 4 月末に開始できる予定です。

つきましては、それに先立ち、「事前予約販売キャンペーン」を実施することにいたしました。

今月末までに事前購入予約のお申し込みをされた方につきましては、本メルマガ全号パッケージを、破格の 1 万円 (税および配送手数料込み) で販売いたします。

このキャンペーン価格での購入にご興味のある場合は、以下のページのお申し込みフォームで事前予約を行って下さい。

http://www.kitaokataiten.com/newsletter/

//////////////////////////////////////////

5.4/24 北岡泰典との呑み会イベント

北岡の協力者であるニューロカフェ東京の角川さんが、4/24 に「北岡泰典との呑み会イベント」の場を設けてくださいました。

以下が、角川さんのメッセージです。

よろしくお願いします。

* * * * * * *

この度、北岡さんを囲んで呑み会を開くことになりました。

特に何か出し物があるわけではないですが、その場のノリでなにかおもしろい話もしていただけるかもしれません。

最近の新しい視点の話もあるかもしれません。お久しぶりな方ぜひご参加ください。

http://tokyo.neuro-cafe.com/


場所:ニューロカフェ東京
住所:東京都渋谷区神宮前2丁目13−2 2F
日時:2013年4月24日(水)スタート:19時ごろ〜22時30分
参加費:4,000円 (美味しい食事&お酒)
主催:株式会社フブキ 担当)角川090-1849-8371

※シェフの美味しい食事です

 



以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaokataiten.com までお寄せください。

Swami Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。
http://www.guhen.com/newsletter/

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

このメルマガの過去の号を以下のサイトで読むことができます。 http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/

本誌の無断転載は禁止されています。
(c) Copyright 2013, Creativity Enhancement Ltd / Taiten Kitaoka. All rights reserved.