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Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 77: 2016.8.8

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

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NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
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『「三日坊主」、「自己啓発難民」からの具体的な完全脱却法を発見!』

皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。

今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。

1.先号のメルマガについて
2.「三日坊主」、「自己啓発難民」からの具体的な完全脱却法を発見!

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1.先号のメルマガについて

先号のメルマガでは、私の友人の参議院選東京選挙区候補 に対する「応援メッセージ」を掲載させていただきました (この方は、結局 25 万票獲得しましたが、残念ながら、当選されませんでした)。

実は、私としては、その「現象界に関するトピック」よりも、もっと抜本的な「向こうの世界に関するトピック」だった二番目の「北岡、『これをもち打ち止め!』感をもつ...」のトピックの方がメインで、極めて重要で、このトピックへのフィードバックを期待していたのですが、実際に蓋を開けてみると、前者のトピックのみに対して、(私にとっては極めて興味深いとしか言えない) 感想・指摘メールを少数の方からいただいたことが、驚きであると同時に、「政治に関するコメント」は、いかんせん、極めて繊細で、「地雷を踏んでしまう (= 様々なアンカーを刺激してしまう)」と、改めて思いました。

私は、「どうでもいい現象界」の一部である政治については、今後、メルマガ等の公開の媒体で語ることは、ない、と思っています (笑)。

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2.「三日坊主」、「自己啓発難民」からの具体的な完全脱却法を発見!

私は、昨年の 6 月に、私にパラダイムシフトを引き起こしてくれた思索家に出会って以来、もう一人 VIP 思索家にも出会いました。

これらの二人の思索家の名前は、「クローズド会員制クラブ」の「新北岡遇辺メルマガ」でのみ限定公開していますが、特に、二人目の思索家は、「自己啓発難民から真の成功哲学者への移行」について、要となる考え方を提唱してくれているので、ぜひ「新北岡遇辺メルマガ」に無料登録して、閲覧していただきたいと思っています。

「新北岡遇辺メルマガ」無料会員登録サイト: http://www.guhen.jp

ちなみに、最近の私の研究を通じて、「自己啓発難民から真の成功哲学者への移行」について、この二人の思索家に負けないくらい「とんでもない具体的な方法論」を提示している方に出会いました! (最初の二人は欧米人ですが、この方は日本人の方です。)

この方が提唱する方法も、私には極めて「奥義的」と思えるので、本メルマガでの名前の公開は差し控えさせていただきますが、「新北岡遇辺メルマガ」の最新の第六号で、名前と本のタイトルを限定公開させていただいています。

この方は、「最新の脳科学」の研究結果に基づいて、なぜ、いくら自己啓発系のセミナーでいい話を聞いたり、効果的なテクニックを学んだりしても、多くの人が「三日坊主」で終わって、「自己啓発難民」であり続けるか、のメカニズムを「完全解明」していることに、私は、びっくり仰天しました。

私の見るところ、この日本人の方の方法論は、間違いなく「大いなる勘違い」を継続的に持続することを可能にする「バイブル (= この本に書かれている内容の『吟味、検証、実行』だけを一生続けるだけで、間違いなく大化けする)」的な価値があるとまで見ています。

ある方からは、この方の方法論は「苫米地さんその他脳科学者等いろんな方がすでに書かれていることです」という感想をもらったので、「この方の具体的な方法は、私は他の誰の本からも学んだことはなかったのですが、どう思われますか?」と質問したら、「おっしゃられている通りで、それが確かな事だと思います。私は苫米地さんの多くの本よりもこの方の二冊に感銘を受けました」という返事があったので、この方の方法論は極めてユニークで、他にはないと思っています。

結論としては、私は、通常、NLP に来る方々は、全員、上記の三人の思索家、特に最後の日本人の方が提唱するようなパラダイムシフトをまず経験した後に、NLP を学ぶべきだと思っています。

その前に NLP を学んでも、「三日坊主」の対象の「現実には使えない『絵に描いた餅』的な左脳的知識」で終わってしまう、というのが私の強い思いです。

以上の内容に興味をもたれた方は、ぜひ「新北岡遇辺メルマガ」に無料登録してください。

「新北岡遇辺メルマガ」無料会員登録サイト: http://www.guhen.jp

 



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