バックナンバー

 


『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』バナー

本メルマガと同じテキストが以下でも閲覧可能です。
http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/latest/

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 89: 2016.10.18

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

************************************************************************
NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
************************************************************************

『北岡「完全リミッター解除」ワークは魔術 (オカルト) ワークか?』

皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。

今号の「新編第 89 号」のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。 極めて重要な事項も含まれているかと思います。

1.「完全リミッター解除」ワーク感想質疑応答
2.「北岡 NLP 業界最後の打ち止め『完全リミッター解除』ワーク」ビデオ動画予告編!

/////////////////////////////

1.「完全リミッター解除」ワーク感想質疑応答

10/1 & 10/2 に開講された「完全リミッター解除ワーク二日間」ワークについて、参加者からの感想をいただいて、興味深い質疑応答になったので、以下に報告したいと思いました。


参加者 A: 先日の東京開催北岡「完全リミッター解除」ワーク、ありがとうございました。

先生のこれらの一連のワークが、非常にすっきりとシンプルに出来上がっていることに驚きました。

神様の作られた世界は、シンプルなはずだと思っているので、正に本物、と認識いたしました。

特に、「Meta Meta Work」は、素晴らしいです。

「Think of」と「Think from」の違いを完璧に区別しているNLPワークとして完璧だと思いました。

素晴らしいだけに一般公開が大丈夫かどうか、ちょっと心配です。

クローズドの方にのみ公開ということなので、大丈夫とは思うのですが・・・もったいないような気もしています。

価値がわからない人には教えたくないような気もします。


北岡: 賛辞に感謝いたします。

確かに、私は、こういうノウハウを開示しても、おそらく「左脳的知識」としてすぐに忘れられてしまうではないかという危惧をもっていますが、ただ、少数であれ、「実にセンスのいい方々」がこの空恐ろしい「自己解放のための認識論的スパイラル式良循環」に入ってしまって、二度と蟻地獄に陥る必要がなくなるようになるのでは、という「性善説的な期待」をもってもいますので、最終的に、「クローズド会員制クラブ」において、「限定公開販売」することを決意しました。


参加者 A: このご返事は、先生らしいと思います。

日本を元気にしなくちゃいけないですからね。私も、頑張ります。

* * * * * * *

参加者 B: 先日のワークありがとうございました!!

ワーク以前とワーク以降を比較して、日に日にあのワークの「とんでもなさ」を実感している毎日です。

本当に北岡先生に対して心から感謝しています。

以下に、今回のワーク以前と以降を比較しての、個人的にびっくりする様な違いを報告させて頂きたいです。

『メタメタワーク』の強い影響だと思いますが、どんな時もスパイラル的に上に上がって行く感覚が身に付きつつあります。

ワーク以前は自分が苦しくなったら、苦しむだけしか出来ませんでしたが、今は苦しい時でも、これも上に上がって行くスパイラルの中での一部に過ぎないという感覚が出て来て、苦しい時にもどこかふてぶてしく落ち着いた自分がいます。

【北岡注: 明らかに、このワーク参加者の方の扁桃体が快になった状態で、演習の自己適用ができるようになっていると言えます。この結果は、私の意見では、「RPG ゲーム」と「Meta Meta Work」の組み合わせで、獲得可能になります。

また、「Meta Meta Work (スパイラル式弁証法モデル)」では、いい良循環がスパイラル式に上方に展開していって、「蟻地獄」から抜けることができます。そのことによって、このテクニックの実践者は、神的意識に近づいていくことができます。】

占いの仕事をしていますが、あのワーク以降、お客様を鑑定中に自分の右上前方にメタがある感覚が出てきました。しかもそこに意識を向けると、頭の中が空っぽになって、次の瞬間にひらめいた様に言葉がスラスラと出てきます。しかもその時出てきた言葉がお客様に響いているのが、相手の表情の微妙な動きから分かります。

以上がワーク後に起きた大きな変化です。

個人的に、これらの変化は、ここ10数年間神経症の地獄の苦しみを経験して、そこから脱出するべく10数年間色々と試してもほぼ望んだ変化を得られなかった身からすると、たった2日のワークでこれだけの変化が起きたことはあり得ない!!ことです。

あと今回のワークでの『RPGゲームワーク』と『メタメタワーク』はとんでもない内容が目に見える演習として公式化されるという、世界初、人類初のことだと思いますし、個人的に特に『メタメタワーク』は演習を重ねていくうちに、現象界の自分も、魂も、メタも丸ごと全部がスパイラル式に上に上がって行くというのが少しずつ実感出来て、これは神の領域レベルのとんでもない演習じゃないか!?と思えてきました。

まだ自分はこの良循環のスパイラルに入ったばかりですが、今回のワーク以降『RPGゲームワーク』と『メタメタワーク』を中心とした演習が完全に日課になったので、これを何百回、何千回と繰り返ししたらどうなるのか凄く楽しみです。この自分の先のことが楽しみに思える感覚もワーク以前は無かったことです。


北岡: そうなんですよ。私に 30 年前から (とんでもないことが) 起こってきているプロセスを「自己モデリング」したら、「RPG ゲーム」と「Meta Meta Work (スパイラル式弁証法モデル)」が生まれているので、これらは、間違いのないモデルです。

どんな人間関係の問題も、NLP、ザ プロセス (もしくは、「RPG ゲーム」と「Meta Meta Work (スパイラル式弁証法モデル)」で!)、「オカルト的に解決される」種類の問題と考えています (笑)。

自分がオカルト的に変わったら、周りの人間が「意味不明の形で自分に協力し始める」というのは、容易に起こりえます。

「そんなことはないだろう」と思っているのは、「『Think of』の罠に陥っている意識」「だけ」です!

ここだけの話ですが、実は私のワークは、「魔術 (オカルト) ワーク」なのです (笑)。

よろしくお願いします。


編集後記: 上記の内容は、「新北岡遇辺メルマガ」の新号で紹介されている内容を抜粋紹介したものです。フルバージョンに興味のある方は、以下の無料購読登録サイトで登録してください。

「新北岡遇辺メルマガ」無料登録ページ: http://www.guhen.jp

/////////////////////////////////////////

2.「北岡 NLP 業界最後の打ち止め『完全リミッター解除』ワーク」ビデオ動画予告編!

現在、今回の「完全リミッター解除ワーク二日間」ビデオ動画化の作業が続いています。後数日程度かかる予定です。

先号のメルマガでもお伝えしましたが、今回の「完全リミッター解除ワーク二日間」ビデオ動画化の商品は、「北岡、ついに気が狂ったか」と思われるほどの超廉価版として、期間限定の特別キャンペーン価格で販売したいと思っています。

ということで、次号のメルマガでは、超廉価版での「先行予約販売キャンペーン販売」情報を告知させていただこうと思っています (先行予約販売キャンペーンの期間は、1 週間程度となる予定です)。

なお、その間、いったいどういうビデオ商品になるか気を揉まれる方々も多いと思いましたので、特別に、6 分間の「NLP 学習必携バイブル『究極のリミッター解除ワーク』プレビュー版」 (予告編) を制作してみました。

この予告編は、「クローズド会員制クラブ」で、限定公開の形で、閲覧可能です。ご興味があれば、以下のサイトで無料登録していただけたらと思います。

「クローズド会員制クラブ」無料登録ページ: http://www.guhen.jp

なお、この「完全リミッター解除ワーク二日間」のビデオ動画化商品の販売に関する詳細情報は、「クローズド会員制クラブ」でのみ提供されることになる予定です。

 



以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaokataiten.com までお寄せください。

Swami Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。
http://www.guhen.com/newsletter/

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

このメルマガの過去の号を以下のサイトで読むことができます。 http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/

本誌の無断転載は禁止されています。
(c) Copyright 2016, Creativity Enhancement Ltd / Taiten Kitaoka. All rights reserved.