バックナンバー

 


『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』バナー

本メルマガと同じテキストが以下でも閲覧可能です。
http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/latest/

Creativity Enhancement Ltd.
New Phase Vol 118: 2017.8.11

『新 ・ こ れ が 本 物 の N L P だ ! 』

************************************************************************
NLP四天王(グリンダー、バンドラー、ディルツ、ディロージャ)から直伝を受け、
43名の認定トレーナーを輩出した著者が、業界を超えて、あらゆる方々に役立つ
最先端コミュニケーション心理学/実用心理学のNLP情報を多角的に発信します。
************************************************************************

『二つの新プロジェクト開始情報!』

皆さん、こんにちは。意識の研究家/NLP トレーナーの北岡泰典です。

今号のメルマガは、新編第 118 号です。今号のメルマガでは、以下のトピックがカバーされています。

1.徒然考 (2017 年 8 月版)
2.新プロジェクト 1: 「通信制資格コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材配信サービス」月極もしくは年間購読契約オプション開始!
3.新プロジェクト 2: 経営者向け「経営判断ブレイクスルー」定期的少数セミナー

/////////////////////////////

1.徒然考 (2017 年 8 月版)

今号では、珍しく、「徒然な思い」を綴ることにしたいと思いました (笑)。

もう立秋 (8/7) が過ぎたので、残暑の季節になりましたが、まだまだ暑いですね。

また、8/8 に「ライオンズゲート」が開いて、8/12 まで、地球は銀河の中心から放出されるエネルギーを浴びるそうです (!)。

いつ先日、都内のスターバックス カフェ (最近、かなり苦戦し始めたというニュースも読みましたが) で、隣の席に座った若者が、MAC PC で「ターミナル (コマンドプロンプト) 画面」でプログラミングを書き換えているのに気づきました。

そこでふと思いついたのは、NLP は、実は、この若者がやっているように、ターミナル画面でのプログラミングの書き換え作業なので (これは、否定できないと思います)、普通のユーザー インターフェイス (すなわち、デスクトップ) 画面しか開けない人が、いくらプログラミング書き換え言語を学んでも、その意味合いをデスクトップ画面 (現象界) 上で理解することには、もともと不可能性がある、ということでした。

「この若者は私の知らないことを知っている」という思いにも駆られましたが、そのとき、私はある英語の本を読み始めたのですが、結局、英語もプログラミング言語と同じで、習得できていない人にはわからないので、「(たぶん英語ができない) この若者の知らないことを私は知っている」という思いにもなりました (笑)。

ちなみに、以下にある一番目の「2.新プロジェクト 1: 『通信制資格コース「ザ バイブル オブ ザ バイブル」教材配信サービス』月極もしくは年間購読契約オプション開始!」プロジェクトは、いわゆる「ボトムアップ式」の学習教材ですが、私は、同時に、以下にある「3.新プロジェクト 2: 経営者向け『経営判断ブレイクスルー』定期的少数セミナー」のような、いわゆる「トップダウン式」のプロジェクト活動も展開していこうとしているところです。

ではよろしくお願いします。

/////////////////////////////

2.新プロジェクト 1: 「通信制資格コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材配信サービス」月極もしくは年間購読契約オプション開始!

「BDS 運営動画コンテンツ (通信制資格コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材) 配信サービス」につきましては、以下のページで配信サービスを続けてきていますが、「教材の価格が高いのですが、なんらかの形態での廉価販売は不可能ですか?」といった声を、何度か聞かせていただいてきています。

http://www.bds.tokyo

また、ゆったりとしたペースでの教材学習を希望される方々も多いはず、というアドバイスも助言者からいただきました。

さらに、最近、北岡は、国内で「未知の新大陸の発見と開拓ができるイノベータ」を育成する「啓蒙的な教育」運動を始めたのですが、「イノベータ育成」のための最高の方法論が NLP と北岡が開発してきている方法論 (「実践的顕魂学」) であると思っていて、改めて、より多くの方々に「通信制資格コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材」を学んでいただきたいと思い始めた次第です (前者のアプローチは、いわゆる「トップダウン」式で、後者は、いわゆる「ボトムアップ」式と言えますが、「双方向」からの、有機的、相乗的な効果を達成したいと考えているところです)。

このため、本通信制資格コース教材をさらに購入しやすくするために、以下の二つの配信サービス購読方法を新たに設定することにしました。

【A. 月極定期契約購読】

本オプションでは、月極 1 万円 (税抜) の購読料の支払いを払っていただくことで、ビデオ全 42 巻中、毎月 1 巻の配信サービス ビデオを閲覧することができるようになります。

2017 年 8 月より毎月 1 巻の新規ビデオが配信開始され、2021 年 1 月に最後の 42 巻目が配信されるものとします。

さらに過去 3 ヶ月分の配信サービス ビデオも同時配信されるので、最大で、同時に 4 ヶ月分 (4 巻) のビデオ閲覧が可能になります (たとえばですが、2017 年 11 月の時点であれば、第 1 巻から第 4 巻までの 4 つのビデオが閲覧可能で、2017 年 12 月の時点であれば、第 2 巻から第 5 巻までの 4 つのビデオが閲覧可能です)。

また、新規ビデオの配信は、2 巻目からは毎月 1 日に開始される予定です。2021 年 1 月に最後の 42 巻目が配信された後は、また第 1 巻からの新規配信サイクルが始まります。契約は、契約開始から 42 ヶ月後に終了します。どの時点で購読契約を開始していただいてもかまいません。

なお、この「同時に 4 ヶ月分 (4 巻) のビデオ閲覧が可能」という「優遇処置」は、複数の巻のビデオを何度も繰り返して比較閲覧ができれば、学習効果が飛躍的に上がることが期待される、ということを理由として、特別にオファーされています。

また、この購読方法では、「通信制資格コース『ザ バイブル オブ ザ バイブル』教材」をすべて閲覧するのに長期の期間が必要になりますが、かりにもし、購読途中で教材すべてを同時に閲覧したいと思われる場合は、教材価格からすでにお支払いされた講読料の差額を払っていただくことで、全巻の閲覧が可能になるという、特別オファーもさせていただきたいと思います。


【B. 年間定期契約購読】

本オプションの条件は、「A. 月極定期契約購読」と同じですが、支払い形態は、 年間 12 万円 (税込) の購読料となります。年間購読の場合は、税込なので、税金分 (9,600 円) 特別割引されています。また、4 年目のお支払額は、年間 6 万円 (税込) の購読料となります。契約は、契約開始から 42 ヶ月後に終了します。

* * * * * * *

なお、二つの新配信サービス購読法のいずれかで定期購読契約された方には、以下の恩典が進呈されます。

【定期契約購読者への恩典】

本ページにある「特別新配信サービス購読方法」(「A. 月極定期契約購読」あるいは「B. 年間定期契約購読」のいずれの場合でも OK です) での新規購読者の方には、恩典として、最近新たに収録した「北岡遇辺特別収録ビデオ: 北岡の最近の動向、NLP 最重要概念、プリゼン奥義テクニック、等について」の動画 (約 45 分) を特別進呈いたします。

本恩典ビデオには、「北岡の最近の動向」、「チョイスポイント (NLP 最重要概念)」、「離見の見 (憑依モデリング)」、「妥当性チェック (プリゼン奥義テクニック)」についての北岡の特別解説ビデオが収録されていますが、これらの内容は、これまでの北岡のコース、ワーク、ビデオでも語られていない、「本邦初公開」の内容になっています (特に、「妥当性チェック (プリゼン奥義テクニック)」は、北岡のトレーナーズ トレーニング コースで教授されたテクニックです)。


以上の、新たな配信サービス購読方法に興味のある場合は、以下のページから購読を申し込んでください。

http://www.office-kitaoka.co.jp/bds/entry/

以下にあるには、新たな配信サービス購読方法の概要です。


【BDS 運営動画コンテンツ (通信制資格コース「ザ バイブル オブ ザ バイブル」教材)
  特別新配信サービス購読方法】

特別配信サービス紹介ページ:http://www.brain-design-studio.com/intro/archives/bds_sp.htm
配信内容: 「北岡最後開催の資格コース収録動画」
収録ワーク:2012年2-4月東京開催「NLP 資格認定第 6 期プラクティショナー コース」(12 日間)
      2012年5-7月東京開催「NLP 資格認定第 3 期マスター プラクティショナー コース」(12 日間)
ワーク講師:北岡 遇辺
認定団体: NLP インテグラル アソシエーション (http://www.jnlpa.jp/)
巻数: Prac コース全 22 巻、Master コース全 20 巻 (1 ヶ月に 1 巻 (最大 4 巻) 閲覧可能)
講義トピック紹介ページ: http://www.brain-design-studio.com/intro/bds/topics/
動画収録総時間:Prac コース約 46 時間、Master コース約 41 時間
特別購読方法 : 月極定期契約購読料 10,800 円 (10,000 円 + 税)
       年間定期契約購読料 120,000 円 (税込) (詳しくは、本文を参照してください)
お支払方法 : クレジットカード
特別恩典 : 「北岡遇辺特別収録ビデオ: 北岡の最近の動向、NLP 最重要概念
        プリゼン奥義テクニック、等について」動画の特別進呈
制作運営者:Brain Design Studio
        c/o (株) オフィス北岡 (CEO 北岡遇辺)
お申し込みページ: http://www.office-kitaoka.co.jp/bds/entry/

以上、ご検討よろしくお願いします。

/////////////////////////////

3.新プロジェクト 2: 経営者向け「経営判断ブレイクスルー」定期的少数セミナー

北岡遇辺は、滞在先の英国から 2001 年に帰国して以来、国内で、欧米で創始者から直伝を受けた「常に自分自身の既成概念から抜け出て、自分自身のアイデンティティを無限に拡張していける能力開発法」である NLP を教えてきていました。

その中で、私を直接知らないエグゼキュティブの方々から、「北岡さんのワークはよさそうだが、サイトで書かれてることは難しそうだし、会ってもいないので、『コミット』できない」という意味のお声を (間接的にですが) よく耳にしたので、今回、経営者向け『経営判断ブレイクスルー」少数セミナーを定期的に開催することにいたしました。

開催日は、原則として、毎週火曜日の 19:00 - 21:30 です。会場は、弊社東新宿軍艦マンション オフィスです。参加費は、特別価格の 20,000 円 (税込) です。

以下のような問題を抱えているか、自分の能力をさらに開発したいと思われている経営者の方々にぜひ参加していただきたいと思いました。

メンタルタフネス
経営者の能力アップ
新規事業の革新的アイデア
売上の向上
業務効率化
営業力アップ
人材の能力不足

セミナーの詳細については、http://www.office-kitaoka.co.jp/manage/ を参照してください。


北岡遇辺「経経営者向け『経営判断ブレイクスルー』少数セミナー」の概要は、以下の通りです。

【経営者向け「経営判断ブレイクスルー」少数セミナー概要】

講   師 : 北岡 遇辺
日   時: 原則として毎週火曜日 19:00 - 21:30 (最初の開催予定日は 8/22 (火))
予 定 会 場 : 弊社東新宿軍艦マンション オフィス
特 別 参 加 費 : 20,000 円 (税込) per day
お 支 払 方 法 : 事前銀行振込もしくはクレジットカード
定    員 : 3、4 名程度 (1 名でも開催することがあることを予めご了承ください)
参加資格 : 会社経営者等の「エグゼキュティブ」の方々
主催 : 株式会社 オフィス北岡 (CEO 北岡泰典)
紹介サイト: http://www.office-kitaoka.co.jp/manage/

参加に興味のある方は、以下のページのセキュア申込フォームから申し込んでください (当日のワーク演習トピックの参考にさせていただくアンケート項目もあります)。折り返し、参加費のお支払い方法その他の情報をお伝えさせていただきます。

参加申込サイト: https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=HStylTfXzA

 



以上、今号のメルマガはいかかでしたでしょうか?

ご質問やご意見がございましたら、忌憚なく info@kitaokataiten.com までお寄せください。

Swami Guhen 『深遠なる意識の旅』メルマガも合わせてお読みください。
http://www.guhen.com/newsletter/

「北岡泰典公式サイト」が開設されています。
http://www.kitaokataiten.com/

このメルマガの過去の号を以下のサイトで読むことができます。 http://www.creativity.co.uk/creativity/jp/magazine/

本誌の無断転載は禁止されています。
(c) Copyright 2017, Creativity Enhancement Ltd / Taiten Kitaoka. All rights reserved.